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日本を総攻撃する「文韓国大統領一派」、大事な娘家族は安全なタイに移住
配信日時:2019年2月22日 10時15分 [ ID:5527]

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日本を総攻撃する「文韓国大統領一派」もぅ、誰も自滅まで止まれない

 2019年2月22日、最悪の状況が続く日韓状況について専門家に聞いた。

『文大統領が就任以降、韓国に革命が起きたようなものです。従来の友好関係は崩壊しました。世論も国会も全面対決です。日韓首脳会談しかないとの声もありますが現実的には早期に実施するのは無理だろうとの味方が強いです。

 文大統領は北朝鮮との融和最優先です。北朝鮮への国連経済制裁違反を大統領府主導で行っていたのではないかとの疑念もあります。日本海上自衛隊P-1哨戒機への韓国海軍駆逐艦からのレーダー照射事件の真実は、韓国の北朝鮮への国連経済制裁違反の現場に飛来したP-1哨戒機を追い払うため、慌てふためいてレーダー照射してしまい、P-1哨戒機からの無線での冷静な照会にビビってしまい返答できなかった。指示したのは駆逐艦艦長だったそうです。

 韓国は、大統領になっても末路は悲惨で、投獄、暗殺、自殺のいずれかが待ち構えている国です。自らの過ちを謝罪してはいけない文化があります。ですから、なんとか誤魔化そうとの嘘つき習慣が蔓延しています。韓国の大企業サムスンですら、スマートフォン発火事件への初期対応の失敗で、大きなシェアを失いました。

 韓国では国会議長で日韓議連の元会長で知日派と言われている人でも、知識は表面だけで、思慮はありません。風見鶏のようなものです。

 大統領権限は大きく、三権分立は建前です。大統領にすり寄る人だけが、生き残れます。生き残れると言うのは、ポスト云々のレベルではなく、生存権に直結する厳しいものです。竹島問題も、韓国独自の理論や正義で暴徒化しやすい国民性でもあります。日本人は感情を抑えることが出来ますが、韓国では感情をさらけ出すことが力強く信念があると評価されるのです。

 こんな韓国社会ですから、文大統領も娘家族をタイ王国に送り出したのです。タイは暫定軍事政権ですが、韓国よりもはるかに暮らしやすく、国民性は優しく温和。世界各国から多くの観光客が訪れる安心安全な国です。文大統領の権力は永遠に続くものではありませんから、大事な娘家族は韓国にいては危険だと感じ取っている表れです』と指摘する。

【編集:WY】

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