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第11回エコプロダクツ国際展、ホーチミン市で開催
配信日時:2017年5月9日 9時30分 [ ID:4308]

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昨年タイで開催された、第10回エコプロダクツ国際展の様子

 2017年5月11〜13日、アジア生産性機構(APO)とベトナム生産性本部(VNPI)は、ベトナム環境庁(VEA)とベトナム商工会議所(VCCI)との共催で、アジア最大の環境国際展・第11回エコプロダクツ国際展(EPIF 2017)をホーチミン市のサイゴン エクシビション&コンベンションセンターで開催する。ベトナムでEPIFが開催されるのは、2008年のハノイでの開催以来、2度目。

 「Green Technologies and Products : Action for the Future」をテーマとしたEPIF 2017は、世界最先端の環境技術を紹介することで、企業関係者に事業パートナー発掘の機会を提供すると同時に、市場に出回っている幅広い環境配慮型の製品・サービスに対する一般消費者の認知向上を図ることを目的としている。展示会には開催国であるベトナムのほか、日本、韓国、ドイツなどから150以上の企業・団体が出展し、それぞれの環境に配慮した製品、技術、サービスを展示。

 展示会の催し物として、ベトナム・日本エコビジネスミーティング、ベトナム環境庁の表彰(EPIF2017出展企業・団体の中から、環境に配慮した優れた製品・サービス・技術を提供する企業・団体を選んで表彰)、エコ大抽選会、エコアート大会、ワークショップなどが盛り込まれる。

 また、この展示会と併催されるAPO国際環境経済フォーラム「Action for the Future and Moving toward a Virtuous Circle for Sustainable Development」(将来に向けたアクションと持続可能な発展のための好循環への移行)では、APO緑の生産性諮問委員会会長を務める馬田一・JFEホールディングス相談役による基調講演のほか、山本良一・東京大学名誉教授をはじめ、台湾、インド、ドイツ、英国、UNIDOのエキスパートによる講演や、複数の日本企業による持続可能な循環型経済へ向けた自社の取り組みの紹介が行われる。

【編集:YF】

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ベトナムホーチミン市内の風景ホーチミン市はベトナム最大の商業都市。1975年までサイゴンと呼ばれ南ベトナムの首都。街並みはフランス統治下時代の影響を受け美しい建物やお洒落なレストランが多い