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ミャンマーの映画祭がバンコクで上映、検閲作品や日緬合作も
配信日時:2018年4月23日 19時15分 [ ID:5017]

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ミャンマーでは検閲のため上映できない「ア・シンプル・ラブストーリー」もバンコクで上映

 2018年4月27日、ミャンマーで最も歴史のある映画コンペである「ワッタン映画祭」の出品映画が、バンコクで上映される。この「ミニ・ワッタン映画祭」は、同日から3日間の予定で、バンコクのドククラブシアター、リーディングルームの2カ所の会場で開催される。

 ミニ・ワッタン映画祭は今年で3回目。今回は、同性愛がテーマでミャンマー当局の検閲によって映画祭で公開できなかったにも関わらず、ドキュメンタリー部門で受賞した「ア・シンプル・ラブストーリー」などが上映される。日緬共同制作の料理コメディ「一杯のモヒンガー」も上映予定だ。

 ワッタン映画祭は、2011年から続く映画祭で、独立系の作家が多く出品。かつてはドキュメンタリー作品が多かったが、近年アニメやフィクションも増えており、ミャンマーのクリエイターの層が厚くなってきている。

【執筆:KLH】

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