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パイナップル産直販売ー映画「空飛ぶタイヤ」のモデル・三菱トラック大活躍
配信日時:2018年6月30日 9時15分 [ ID:5076]

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パイナップル

 2018年6月29日、関西からジェットスターの直行便が就航して便利に行きやすくなったクラーク(ルソン島北部パンパンガ)は、新しいゲートウェイとして注目されている。

 多くの日系企業も進出しており、治安も良く安心して旅することのできる街だ。DAUバスターミナルの近くには、フィリピンの地元の人が暮らす活気のある地域があり、新鮮な野菜や果物も安価に手に入る。

 マッカーサー道路では、日本の中古トラック(三菱ふそうトラックバス製)にパイナップルを満載したトラックが産直を行っていた。このトラック1台分のパイナップルを3日間で売り切る。(写真は3日目の朝)トラックの周囲は甘い香りに包まれる。この時期フィリピンは太陽が眩しいため、荷台後方に緑のテントをジョイントし日陰をつくる。

 約150キロ離れたパイナップル産地ラグナから、毎週ピストン輸送で販売している。価格は大きなものが70ペソ(約150円)小さなものが50ペソ(約110円)。市価の3割安で新鮮さから常連客も多い。

 フィリピンでは、20年以上昔の日本メーカーのトラックを良く目にする。三菱製トラックのドライバーに話を聞くと「他国メーカーのトラックに比べ電気系統の故障が少なく、エンジンの調子も良く丈夫」だと高評価だ。映画「空飛ぶタイヤ」のモデルとしても有名な三菱トラックだが、信頼されるブランドとして根付いている。

 クラーク空港へは、ジェットスターが、関西―クラークを結ぶ初の直行便を週3便*運航している。
*2018年夏ダイヤ(3月27日~10月27日の期間)の便数


【編集:Roselyn Bacaycay】

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