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【ミャンマー】日本のコメディアンが単独イベント ミャンマー人向けに照準
配信日時:2019年5月15日 9時15分 [ ID:5674]

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ミャンマー語の文字を題材にしたコントを披露(ヤンゴン、撮影:北角裕樹)

 2019年5月12日、ヤンゴン在住の日本人コメディアン5人が、初めての単独のお笑いイベントを開催した。ミャンマー人向けにオールミャンマー語でコントを披露した。入場料は500チャット(約40円)と設定。約40人のミャンマー人や日本人の観客が集まり、日本流のコントを楽しんだ。

 参加したコメディアンは、吉本興業の「住みますアジア芸人」としてヤンゴンに長期滞在しているアーキーさん、緑川まりさん、タイガース(遠藤逸人さん、阿部直也さん、おきるさん)。ミャンマー語教室でおかしな発音を教える先生のネタなどを披露した。観客のミャンマー人男性は「ミャンマーのコメディとは違うけれども楽しかった」と話した。

 5人はヤンゴンに滞在し、ミャンマー語教室に通うなどしてミャンマー人を笑わせる技を磨いてきた。終了後にタイガースの阿部さんは「ミャンマーで人気が出て、日本の人に『ミャンマーではこんなに人気があるんだな』と言わせたい」と話した。5月11日には、ヤンゴンの孤児院でチャリティーイベントも開催。今後も2カ月ごとにイベントを開く予定という。


【取材/執筆:北角裕樹】

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