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手作りの「タイフェア明石」開催にクラウドファンディングを利用し募金呼びかけ
配信日時:2019年6月9日 9時15分 [ ID:5708]

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まさに手作りなタイフェア明石だが、多くの来場者が期待されている(タイフェア明石実行委員会提供)

 2019年6月9日、東京、大阪に続いて名古屋、仙台でも開催されるタイフェスティバルは、どの会場も大賑わいを見せている。その中で同好の仲間が協力しあって手作りで開催しようとクラウドファンディングで協力を呼びかけているのがタイフェア明石だ。

 昨年初めて明石で開催されたタイフェアは、関西でももっとタイ関連のイベントがあればという声に応えて企画されたものの、タイ好き同士が個人的に協力しあって企画したために資金集めには大変な苦労が伴ったという。

 「タイ雑貨専門店ゆうほう」を営む堺谷哲也氏らが、ボクシング元世界ランカーの戎岡淳一選手を実行委員長に据えて、ムエタイジム会長らと共に実行委員会を組織。タイ大使館大阪総領事館やタイ国政府観光庁も出展して、多くの来場者を集めて成功裏に終わったものの、運営面では出店企業のみならず個人スポンサーの協力も仰いで、かろうじて赤字にならずに済んだ。

 今年の2回目の開催にあたっては、その資金面の反省も踏まえてクラウドファンディングを利用。より広くから一般の支援を集めている。

 タイフェスティバルは、タイ大使館やタイ領事館が主催する東京・大阪。名古屋・仙台・静岡の5カ所の他、規模が小さいものの京都や宇都宮など、全国各地で開催されているが、この明石のように同好の士が集まって手作りで企画されるのは珍しい。

第2回タイフェア明石 8月17、18日 10:00〜 
兵庫県明石市明石公園芝生広場で、雨天決行。

【執筆:そむちゃい吉田】

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