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日韓で急増する梅毒の脅威と、マッチングアプリ時代の盲点
配信日時:2026年1月21日 7時00分 [ ID:10804]

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 みなさんは、梅毒という病気をご存じだろうか。昨年の大河ドラマ「べらぼう」の初期放送分舞台は吉原遊郭だったから、どのような症状になるか目の当たりにした方も多いはずだ。
不特定多数との性交によって罹患する。一時治ったように見えるが体内の芯まで長期にわたって潜伏し、江戸時代には鼻がもげたり、脳に転移したり、結論は死だ。一時治ったように見えるのを、性交に慣れたからもう病気にかからないという謝った認識が常識な時代。

 性交だけでなくても、不衛生な飲食店で犬食い(皿や器のふちを舐めながら食べる)してもうつるし、非衛生な温泉や銭湯の風呂のふちにそのまま腰かけても陰部からうつっていく(現代でもありなので、お尻とふちの間にはタオルを念のため敷いてから座る。サウナも正直危ない。<筆者の高校では、こういう授業があった>

 まだ風俗などでうつる場合はわかりやすい。マッチングアプリ(マチアプ)という、もともとの出会い系で、どこのどなたかわからない方と簡単に性交をしてうつされる。パートナーがいる場合うつしが連鎖していく。場合によっては家族にもうつしていく。
「今は、特効薬があって、それをチャンと飲めば治るんですよ」というお気楽な方もSNSには沢山いる。自分が治ってもパートナーから連鎖していくと自分に戻ってくるのだという自覚がない。

 韓国や日本を中心にした東アジア地域で、梅毒が急増中だ。

 まだ、単身の場合は自業自得だが、母子感染もある。胎児にうつしたのは誰だ? 胎児は性交などしていない。そんな悲しい罹患もまた増えている。

 下だけでなく、口から罹患する場合も増えている。口内炎治らないなと思ったら、15年ほど前まで遡って自分が誰とどんな性交をしたのか、男女ともに思い出してほしい。15年前に1回しただけの人なんて、名前も連絡先も思い出せないから。

 出会い系ヤリモク、ワンチャンを「マチアプ」なんて気軽にほざくんじゃい。そのうちに性交する前にマイナンバーカードの提示が必要になればいい。

 気を付けろ、韓国人、日本人。

【編集:fa】

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