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『チェンソーマン』聖地の公衆電話が花で埋め尽くされる迷惑行為 緊急時の利用に懸念も
配信日時:2026年2月2日 7時00分 [ ID:10858]
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ドラマでも漫画でも、映画でも、舞台になった場所を回ること(観光しながら、主人公に思いを寄せる)を、「聖地巡礼」というらしい。黙って回るならば、なにもしないならば、例えば聖地がある地域の飲食店利用や、廃線になりかかってるローカル線に乗ってもらうだけで、多少ゴミなど落とされても地域経済が潤うなら、許せるのだ。
日本の漫画は、いまや世界の漫画になっている。漫画からアニメ化され、さらに多くの人の目に触れる。
ところが、その聖地巡礼に一つの迷惑行為が生じている。
藤本タツキ氏の「チェンソーマン」のアニメ化により、東京の神保町の電話ボックスが聖地化している。
主人公が電話ボックス内でヒロインと出会う印象的なシーンにまつわるらしい。ヒロインと出会って、一輪のガーベラを渡す。ヒュー、ロマンチック。
電話ボックスの写真を撮るために、平日でもそこには行列ができているらしい。なんか、スマホや携帯がなかった時代に、電話をかけるために行列ができる合格発表日を彷彿する。
まじ、写真や動画を撮るだけなら、または、NTT収益のために、どこかに1コールしてくれるだけでもいいのだけれど。
多くの人が、電話ボックス内に、きれいにラッピングされたガーベラを供えていく。これは、不法投棄とも呼ぶ行為。
日本人だけでなく、韓国人も大勢着ている。承認欲求のためにSNSに「韓国から来ました」をUPしている。ファンの愛である、ガーベラの花が電話ボックスを埋め尽くしているとも照会している。
これ、筆者のようにアニメを全く知らない人からしたら、電話ボックスが事故現場であり、追悼のための花が供えられていると思う。やばいなこの公衆電話使いたくないなと思う。
この状況の報道が始まった時、掃除が大変だ、NTTへのいやがらせかという意見が出た。しかし、巡礼なさる方々からは、純粋な気持ちをゴミと一緒にするなと反論が出た。どちらもよくわからないけど乗っかかりたい人が、花を置くは、昔公衆電話に貼られていたエロチラシと同じじゃんとわめく。
造花でも迷惑なのだが、ラッピングは溶けない、自治体によっては不燃ごみだ。だが、花は間違いなく、早ければ朝に供えたものが夜には腐る。腐った花を踏んでまで電話をかけようと思う人もいない。たった一つのボックスであっても、公衆電話離れに拍車をかける。
その近辺で緊急事態が起き、公衆電話をすぐに使わなければならない場合、行列の人は「順番守ってください」というだろう。もう、聖地巡礼が、社会問題や命の問題にもなる。
電話自体には、韓国語などで「花などを持ってきた場合は、放置せずに持ち帰って下さい。ヒロインも花を持ち帰ったじゃないですか。この場所がとても大切な場所なら、電話をかける場所としてずっと存在する場所にできるよう協力してください」旨の貼り紙があるとのこと。
聖地巡礼しているお花畑が、貼り紙に従うはずはない…。
お願いだから、日本に来ないで。来ても、ちゃんとゴミはかたずけて。アニメの主人公やヒロインは実在しないんだから。韓国でも実在しないでしょ?
【編集:fa】
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