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【コラム】卵子凍結…いつなら出産可能? 韓国
配信日時:2022年8月3日 6時00分 [ ID:8242]
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2022年夏。経済が回るようにと、各国政府が「旅にどうぞ~」「夜遅くまでお店は開いていますよ~」「テレワークでは、さびしいでしょうから、やっぱ会社に通勤しませんか~」などなど声を出したら…ここまで最前線で命を救うために、滅私奉公を強いられていた医療が破綻する勢いになってしまっている。
ひと昔、いや、たった一昨年まで、海や山、お祭り、合コンでの「夏」の出会いがあった。望むと望まないと、その出会いから人口が増えるかもという状況にもなったのが、今は遠いことのように思う。
韓国女性の中で、卵子凍結が、今キーワードになっている。年齢も若ければ、今日の卵子の方よりも昨日の卵子の方が若い。精子にも同じことがいえるが、男性はあまり焦らない。高齢者になっても、パパになることができなくはないから。そこは、女性は違う。出産可能年齢が確実に存在するから(まれに、50代半ば以上の妊娠出産もなくなないが、それはニュースの中の出来事で、身近なものではない)。
じり貧が続くこんな経済状態の中で、満足のいく収入を持った相手との出会いはなかなか望めない。「お金がたまったらね~」が男性の中の合言葉。長く付き合っても、男性は、結婚に踏み切ることなく、同棲して「いわゆる妻がやりそうな家事」と「SEX」を求める。いつ子供を産んで、家族になることができるの、と女性側は焦る。
だったら、若いうちに若い卵子を凍結保存してさえおけば、今は独身でいい。男のお守、都合のいい女にならずに、バリバリ稼げばいい。そして、出産可能年齢のリミットが見えてきて、その時に相手がいれば、その精子と受精させればいい。相手がいなくて、どうしても子供が欲しいなら、条件のマッチする精子バンクから提供してもらいシングルマザーにもなることができる。そう、男の金になんか頼らない。
卵子凍結は、そもそも、若年性がんなど、治療によって一定の期間妊娠ができない人や、治療の副作用が卵子に影響しないために生み出された。
ボーダーギリギリで結婚して、婦人科検診で、手術が必要な子宮筋腫が見つかった場合、40歳過ぎても卵子凍結する夫婦もいる。ただ、「あくまでも保険って感じね。卵子だけでなく、子宮も卵巣も、年齢相応に老いているから。あくまでも、夫婦で生きて行く覚悟の上での、卵子凍結」。受精された卵子が、子宮に着床する率は、やはり若い方が高い。日本ではまだ、医療的側面のが強い。
しかし、韓国では、芸能人がまるでお人形を買うように、凍結卵子と条件のあった精子のマッチングをYouTubeなどで披露している。「今じゃなくてもいいかもね。若い時は楽しまなければ」といったところだろうか。
現実に凍結された卵子すべてに、受精の機械があるわけではないが…ファッションのように卵子を扱う韓国女性に、ものすごい違和感を持つ。凍結された卵子じゃなく、実年齢の卵子で妊娠することもあるだろう。
偏見なのだとは思うが…韓国人の卵子凍結には、なにか「将来的なお金を得る」目的を感じ入るのは、筆者だけだろうか。
【編集:fa】
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