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【コラム】日本でも政教分離はなされているのか(1)
配信日時:2022年12月8日 6時00分 [ ID:8532]
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明日死にそうな人でも、投票日の今日生きているのだから、戸板(今でいうところのタンカ)に乗せて、投票場まで絶対につれていく。
昭和にいくらかでも生きた人ならば、どこの政党かはっきり浮かぶだろう。どこかの宗教に投票依頼ではなく、あくまでも個人に依頼する。選挙期間中は、そこに属する人からやたら電話がくる。他の政党の応援要請の「だれも入れる人がいなかったら~お願い」ではなく、「あなたと私は親戚(あるいは親友)だもの、同じ人いれるよね」、確認である。
選挙期間でなくっても、次期を狙う候補者はいる。ある意味出さなければならないので信者から厳選し育てる~とうとう今年の選挙では世襲が出た。
選挙期間中でなくっても、町内会等の役員の期限に選挙がありそうなときは、役員を率先して引き受ける。そしてその役職を利用して、「お友だちを紹介しに来たのよ」と候補者になりえる人物と各戸をめぐる。例えば町内会の婦人部長だとしよう。これは戸別訪問ではなく、婦人部長が、ご町内の皆様の健康状態チェックのための訪問であり、「たまたま」お友だちが同行し、「たまたま」そのお友だちが政治関係の人なわけで、法律には抵触しない。
筆者の住む自治体では、今、その党の市議が二人。宗派のいざこざでのれん分けしたが元々はそこの大御所だった方の孫が一人。似たような教えの議員が3人。票だけ単純計算すると、次期市長選で、確実にその党の市政ができあがってしまう…危機感を覚えている。
「うちに入れば、絶対に幸せになれる」。じゃあ、いつなれるのか。明日かもしれないし1週間後かもしれないし、10年先かもしれない。死ぬ瞬間に「幸せだった!」と思うかもしれないも含む。今、貧困にあえいでいて、使える補助は全部使って…そのような状態の時に、いつ幸せになるのかわからない宗教などやっている暇はない。
政権連立で与党と言えば与党。孫子のいるご婦人方に喜んでもらうために、ばらまき提案は多い。「うちの党の人はすばらしいの」。「与党ですものね。あら、そんなにすばらしい人ばかりなら、半分は閣僚になるべきじゃありませんか」。
婦人部長は、急に用事を思い出して踵を返す。
もう否定はしない。褒め殺しってこういう時に使うんだなと思っている。
【編集:fa】
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