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危険なベトナム! 笑気ガス吸引ブームー吐き気で救急搬送の事態も
配信日時:2018年10月30日 9時15分 [ ID:5296]

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ハノイの路上バーでは亜酸化窒素のガスタンクを堂々と店頭に置いて販売する店もあった。

 2018年10月6日、ベトナムは東南アジアの先進国と比較して、違法薬物などにやや緩さがあると感じる。笑気ガスも散見され、人の多い歓楽街で堂々と楽しんでいる若者や外国人が散見される。

 笑気ガスは、医療で麻酔として使用される亜酸化窒素のガスだ。これらを風船に入れ、吸い込むとアルコールで酔ったときに似た症状になるという。多くの国で禁止されており、ベトナムでも警察などによる取り締まりがたびたび行われていると、現地報道には書かれている。

 しかし、2018年に入ってもハノイやホーチミンでは笑気ガスで吸引を楽しむベトナム人の若者や、外国人の低予算旅行者たちに見られる。ハノイでは旧市街のゲストハウスが密集するエリアや、ホーチミンのバックパッカーが集まりエリアのブイビエンでは特に風船に入れられた笑気ガスを見かける。

 この笑気ガスは体質などによっては吐き気などの症状があり、ベトナムでは病院に救急搬送された例もあるという。外国人の場合、特に言葉の問題などもあるので、手を出さない方が無難である。

【編集:高田胤臣】

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