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【コラム】感謝の心がない、何かとイチャモンを付ける韓国
配信日時:2021年9月2日 6時00分 [ ID:7409]

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韓国のイメージ

 2021年8月、オリンピック村の段ボールベッドは、日本のエアウィーブ製だ。段ボールのベッド本体を除けば、布団も枕もエアウィーブ製であって、かなりのお値段がする(1番お安いマットレスでも10万円はくだらない~一部激安通販を除く)。

 その寝心地は、エアウィーブがスポンサーになっている、元フィギュアスケートのあの娘やテニスで世界を股に掛けるあの選手などが、飛行場で丸めて持参しているのでおわかりだろう。また、JAL国際線ファーストクラスの就寝用に採用されるほどのお品。

 きっと、オリンピックに来日した選手は、もらって帰ったと推測される。ただでもらっておいて、今もごちゃごちゃいうのか、一部の韓国選手。「わたしは~ベッドが、最初箱で包装されているのかなと思いました。そう、包装紙を剝がしてないだけだと。だけど、ベッドでした」。だったら、床にエアウィーブ一式、敷けよ。「朝起きたら、肩が凝っていました~」。寝相はどうなんだ? 。

 これを語る選手は、わざわざ水をかけたそうだ。「1回しか水をかけていないのに、浸み込みました~」。だって段ボールだもん。

 そして、こともあろうに、マットレスもクッション性がなかった、と…高反発だからね、知らなかったの? 。寝返りする人には、腰痛予防にいい商品なんだよ。日本では、類似品が、介護用品レンタルされるくらい、お年寄りに人気があるんだよ、知らなかっただろうな。

 エアウィーブ社の弁護をする気はないが、効能を知らない、知ろうともしないこの国の選手たちに、与えてはダメだったようだね。きっと、国内で、転売したはずだ。寝具だけで7万円以上だからね。

 開催前から、日本国内でも問題になっていた段ボールベッドだが、もう終わりよければすべて良しで、ごちゃごちゃいうのはやめてくれないか。さらに肩が凝ったから、補償金くれはなしね! 。

【編集:fa】

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