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【コラム】だから何回も言っているだろう! 認められてないんだってー韓国
配信日時:2022年6月3日 6時00分 [ ID:8049]
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2022年.今年も、辛農心杯という囲碁の世界大会は行われた~世界というわりに、日本、中国と韓国の三カ国しか出てないけどね。囲碁界において、スポンサーとしての農心は、潰れてもらっては困る存在なのかもしれない。しかし、韓国が強いのか? 他国が勝てない大会は別に、他の大会に日本人棋士が出ればいい話だ。副賞に、辛ラーメン一年分もらっても、正直困るだろうし。
弊社は、この辛ラーメンの製造過程がいかに不衛生極まりないかを何度も伝えてきた。ネズミが工場内を走るだけではなく、ネズミのミイラや、パーツが混入しているからあの味が出せるのであると。どんなに大きな自然災害が起きて、スーパーやコンビニに食べ物が売っていなくても、最後まで山積み。日本人は、わかってきたようだ。
しかし、韓国では、コロナ禍になって、欧米で、辛ラーメンがバカ売れだと、売り切れになっていると報道している。欧米の分は、アメリカの工場で作っているので、微妙に衛生環境はアメリカナイズしている可能性があるとしよう。
だが、辛ラーメン売り切れは、韓国のフェイクニュースだったようだ。ヨーロッパでは相次いでリコールされている。イタリアに続き、ドイツでも回収命令が出された。ネズミのミイラ話で安全性が確立していないだけではなく、化学物質の2-クロロエタノールが基準値を超えて検出された。
2-クロロエタノールは、薬品の製造過程に用いられる。他には、染料や医薬品、可塑剤(柔らかくて形を整えやすくする役目をする)の合成原料にも使われる。飲食物には、縁がない薬品のはずだ。
強い毒性を持っている。吸い込むだけではなく、皮膚からも吸収されて、中枢神経や循環器、腎臓や肝臓にも障害を起こす劇薬だ。なぜ、インスタントラーメンの成分に含まれていなければならないかだ。少しずつ添加して、欧米人の体内に蓄積させることによって、近い将来命を奪う。食物テロ的な存在とも言える。
安い食品には、嵩増しするためにたくさんの添加物が使われ、その中には発がん性が指摘されるものもある。辛ラーメンも、どちらかというと、人道上特売商品になはならないが、安い食べ物だ。インスタントラーメンは、日本人(台湾から帰化)が開発し、特許をオープンにした。だから、なんでも盗む国でもラーメンが作ることができるようになった。オープン特許の前では、発祥地とも言えない。とにかく食べないにこしたことはない。日本のインスタントラーメンにも、おいしい辛さのものがあるから。
【編集:fa】
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