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【在チェンマイ日本総領事館】サンパトーン病院に、ポーダブルX線検査機と自動心肺蘇生器を支援
配信日時:2023年1月21日 7時00分 [ ID:8640]

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引き渡し式

 2023年月20日、在チェンマイ日本総領事館は「チェンマイ県サンパトーン郡住民のための医療体制向上計画」の引渡式典を行った。樋口惠一在チェンマイ日本総領事、ジャトゥチャイ・マニーラット・チェンマイ県保健事務所長、ターウィット・ゲーオプラサート・サンパトーン病院長ら関係者が出席した。

 サンパトーン病院は、130床を有する中規模の公立総合郡病院で、サンパトーン郡住民をはじめ、近隣の7つの公立郡病院では対応できない重症患者を受け入れる地域の中核病院。

 新型コロナウイルス感染症をはじめとする様々な肺疾患の検査や治療を行っているが、検査や治療中の診断に必要なポータブルX線検査機を1台しか保有しておらず、安定的な医療サービスの提供に問題が生じていた。また、自動心肺蘇生器を保有していないため、救急医療士が感染症患者に対して心肺蘇生を行う際の二次感染リスクの軽減が喫緊の課題となっていた。

 こうした状況を受けて、在チェンマイ日本総領事館は、サンパトーン病院のポーダブルX線検査機と、自動心肺蘇生器配備にかかる総額2,918,000バーツ(約1155万円)の支援を行った。

【編集:fa】

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