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【コラム】ジャッキー・チェン、名づけ親の影響と新星の台頭
配信日時:2023年12月13日 11時00分 [ ID:9419]

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香港映画スタジオイメージ

 ジャッキー・チェン(成龍)、69歳。本名は、房仕龍(ファン・シーロン)。父親がスパイをしていた時代に生まれたので、幼いときは、陳港生(チャン・コンサン)と名乗っていた。

 ブルース・リー亡き後、香港映画のスターになったジャッキー・チェンの名づけ親は、「ドラゴン危機一髪」の監督である羅維(ロー・ウェイ)である。てか、それは、日本人にとってははるか昭和の時代の話。誰が、ジャッキー・チェンと名づけようがどうでもいいことではないだろうか。まあ、松平健(マツケン)の本名が、鈴木末吉というレベルくらいどうでもいいことではないだろうか。

 その監督のひ孫のお嬢さんが日本でデビューした。七光り十四光? なに光? 光割あるの? 。

 父方の祖父母は、山崎豊子著「大地の子」でインタビューを何度も受けているそう。父親が日本と中国のハーフというから、祖父母のどちらかが残留孤児の可能性があり、日本にやってきたのだろう。それも昭和の話。

 名づけ親のひいおじいちゃんは、母方だ。もちろん、彼女はひいおじゃんに会ったことはない。東京で生まれ、家庭内では日本語で生活していたのだから。ただ中国人の母親の言葉で中国語の基礎は作ったようだ。

 TikTokのフォロワーは3万人。今更、ひいおじいちゃんの名前を出すことなく自力でやっていけそうに思うが。加山雄三が、高祖父は岩倉具視なんですがと言って、一気に大河ドラマの世界させるようなものだと思うが。

 はやく、ひいおじいちゃんとジャッキー・チェンのお話を出さなくっても売れるようになるといいね。

【編集:fa】

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